モモモが3歳からお世話になっている横p先生。
小児科のおじいちゃん先生です。
突然ですが中3のモモモは学年偏差値は60を超えています。地方の公立校です。
真面目な学校でヤンキーとかは皆無です。
自慢とかではなく、正直3歳のモモモからは想像も出来ない姿なんです。
親の私たちは想像できてなかったけど、横p先生は違っていました。
横p先生は我が家の住む地方の有名大学病院に小児神経科(名前違うかも)を作った超ー偉い人。何冊も本も出しています。
横p先生の本は漫画ででも出版されていて、何度も何度も読みました。
そして、伝わってくるんです。
モモモのような凸凹な子供たちへの愛情が。
そしてすごーく親に厳しいと有名な横p先生。。。
横p先生の受診で心折れて来なくなる方もいると思います。かなり多数。
でも、ここまでモモモを育ててきて思うんです。横p先生の厳しさの意味。
本の出版に留まらず、なんと凸凹な子供向けのドリルまで出版しちゃってます。
数学の先生などと共同で。
モモモは算数も国語も6冊全部やりました。横p先生の方針は親も一緒に、なので私も一緒に丸つけなどやってましたがこんなに手厚いドリル、この世のどこを探しても絶対ないと思いました。
ないなら作ろう!と思って作ってくれた横p先生がいてくれる時代にモモモが産まれてきて良かった。そう思えてならないのです。
私がブログを始めたいと思ってきっかけは横p先生の存在が大きいです。
お世話になってかなり長い時間が経ってるので長くなってしまいそうです。。。
また横p先生2を別日に更新したいと思います。
